19歳で米国NPOで難民支援インターンを体験。貧富の差、人種差別、世界の水紛争、人身売買など、世界の問題を目の当たりにし、肌で感じることとなり、「世界の流れを変える」必要性を実感。
帰国後、自分の人生の方向性を探し、時間とお金を全て費やし、さまざまな経営者・起業家などオモシロイと思った大人に会ったが、自分の命の時間を賭けたいと思う人は見つからず、東証一部上場企業に一旦就職。
個人営業で半年で1億円を売上げたり、目標の2倍を達成し会社からも表彰されるも、メンター探しを諦めきれず、就職後も土日はメンター探しに勤しむ。
25歳で斎東亮完と出逢い、秘書となる。
その後、160カ国に展開する事業の中で、世界初のプロジェクト「7つの習慣アカデミー協会」立ち上げに携わる。
20代から70代まで、経営者、代議士、医師、教師、起業家、会社員、主婦など、延べ2,000人以上の変化を支援。