チームで成果を出したい経営者・幹部・管理職向け10年越しの新プロジェクト始動!

あなたと大切な人たちの人生の遺産・貢献を遺しより良い世界にしてこの世を去る

いつもありがとうございます。

7つの習慣アカデミー協会代表理事の斎東亮完です。


単刀直入にお伝えします。

今回の新プロジェクト『Legacy Project』は、今世の中の広告メッセージで溢れている


自分だけ稼げればいい

今だけ幸せであればいい

仕事からはさっさとリタイアして、大好きな場所で、大好きな人と、大好きなことをして、自由に生きよう!



こうした考え方に少しでも違和感を覚える方なら…このプロジェクトは、あなたにとって価値あるものかもしれません。



なぜか?その話をする前に、今回のプロジェクトと関連する、ある一人の2代目経営者のお話をさせてください。

今から4年前、息子へ事業承継を行なっていた59歳の2代目経営者

正直、この話をするのは賛否両論があるかもしれません。ただ、今回我々がこのプロジェクトを行う意義だけでなく、どうしたら後悔しない人生を過ごせるのか?どうしたら、世の中に貢献残せるのか?


そんなことを考えるきっかけになればとおもい、ある一人の経営者の事例を匿名でご紹介します。



今から4年前、ある一人の59歳の経営者が、「人生を見つめ直したい」、「さらなる挑戦をしたい」、「7つの習慣と出会ったけれども、習慣になっていないから」ということで私たちの講座に参加されました。



その方は、12年間誰もが知る大手の商社で働き、その後、海外にも5年間勤務。その後、日本に帰国し、工場の生産設備の自動化に使われる機器全般を扱っている父親の会社を2代目として引き継がれました。



その後は、20年以上にわたり、会社を経営する中で、数々の失敗も成功も経験されてきました。そして、ご自身がまもなく60歳を迎える中で、50歳間際に宣告されたがんや体調のこともあり、息子さんへ事業を引き継ぐための準備をしていた真っ最中に、我々の講座に参加していただきま

した。



こうした中で、講座の2ヶ月目に、第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」のワークを行なったのです。それが、、、

*匿名のため画像は素材になります

あなたの葬儀で述べられている弔辞を真剣に思い描いて欲しい…

ある(愛する人の)葬儀に参列する場面を心の中に思い描いてみよう。


あなたは葬儀場に向かって車を走らせ、駐車して車から降りる。中に入ると花が飾ってあり、静かなオルガン曲が流れている。故人の友人たちや家族が集まっている。


彼らは別れの悲しみ、そして故人と知り合いであったことの喜びをかみしめている。あなたは会場の前方に進んで行き、棺の中を見る。驚いたことに、そこにいたのはあなた自身だった。



これは、今日から三年後に行われるあなたの葬儀だ。ここにいる人々は、生前のあなたに対する敬意、愛、感謝の気持ちを表しに来ているのである。



あなたは席に着き、式が始まるのを待ちながら手にした式次第を見る。四人が弔辞を述べるようだ。最初は親族を代表して、各地から集まってきた子ども、兄弟姉妹、姪、おば、おじ、いとこ、祖父母から一人。



二人目は友人の一人で、あなたの人柄をよく知っている人。

三人目は仕事関係の人

最後は、あなたが奉仕活動を行ってきた教会や自治会などの組織から一人。



ここで深く考えてみてほしい。これらの人たちに、あなた自身あるいはあなたの人生をどのように語ってほしいだろうか。彼らの言葉で、あなたがどういう夫、妻、父、母だったと述べてほしいだろうか。



彼らにとって、あなたはどのような息子、娘、あるいはいとこだったのか、どのような友人だったのか、どのような同僚だったのか。



あなたは、彼らに自分がどのような人物だったのかを見てほしかったのか。どういう貢献や功績を憶えておいてほしいのか。



その場に集まっている人たちの顔をよく見てもらいたい。彼らの人生に、あなたはどのような影響を及ぼしたかったのだろうか。


(書籍:7つの習慣より)

最愛の妻、事業承継する息子、社員へ遺言を書き留めたわずか9日後

2021年12月20日

第2の習慣の自分の葬儀で述べられる弔辞。

そして、最愛の妻、事業承継する息子、社員の方への遺言(エンディングノート)を書いた、わずか9日後。


その経営者の方は、体調の急変により、この世を旅立たれたのです。


終わりを思い描いた際に、その経営者の方は、こうおっしゃっていました。


家族に対しては長年、仕事中心だった。だから、娘、息子が小さい頃には、家にほとんど留守にしていて、家の中にどこに何があるのかもわからない状況だった。妻には、頭があがらない。だから、「これからはたくさん妻のニーズを叶えてあげたいんです。そして、妻が行きたがっていた旅行に連れていってあげたいです。」と。



そして、弔辞では、「あなたと一緒になれてよかった」と言ってもらいたい。と。



そして、ご自身が経営する会社においては、息子へ事業承継をする中で、経営者として、父親として「失敗を恐れずに挑戦する事」を伝えたい。このようにおっしゃっていました。



そして、ご自身も、さらなる事業の挑戦として、2代目社長向けの事業承継コンサルティングを行ない、社長の使命を、親・子・社員一丸となってビジョンを実現するために尽力を尽くす。こうした事業承継のコンサルティングを行い始めたばかりでした。



10年前に癌と宣告され、闘病しながらも、ご自身の会社の経営に尽力し、息子さんへの事業承継を行う真っ最中に、まさに、父親として、夫として、経営者として、最愛の妻、事業承継する息子、社員の方々へ遺言ともいえる手紙を書かれたわずか9日後に、体調が急変し、この世を旅立たれました。



この方は、最後まで、いかに悔いなく人生を生きるのか?

いかに、最後まで挑戦をし続けるのか?

そして、これまで仕事を中心にリーダーシップを発揮しつづけられてきた中で、これからは、世界的リーダーシップの権威であるコヴィー博士がいう、「リーダーシップの最良の試金石は家族にあり」。



この言葉通り、リーダーシップの最大の挑戦である、家族の中において、これからさらにリーダーシップの挑戦をされようとしていたのです。我々も、人として、経営者としての姿勢に心を打たれたと同時に、とても悔しい想いを感じました。



それは、もし、もっと早く人生の終わりを思い描いていれば?もっと早く家族はもちろん、会社、組織、地域により多くの貢献ができたのではないだろうか?そんな想いがあったのです



人は、どんなに年収が高かろうが、どんなに地位が高かろうが、どんなに名声があろうが、誰にでも必ず例外なく、全員に「終わり」がやってきます。だからこそ…

あなたは残りの人生を
いかに生き、何を遺したい?

「Life is Short」人生は短い。だから?



50歳を過ぎると、同世代の突然の死、明らかな体力の衰え、病気の発覚、親の介護に、相続問題…。これまで全力で取り組んできた仕事にも、残りの時間が見えてくる時期でもあります。



そして、心の奥底では


「ある程度、成功してきたけれども、本当にこのまま人生終わっていいのだろうか?」



「このまま誰の記憶にも残らない人生を終えてしまうのか?」


「本当に自分にしかできないことを成し得たのだろうか?」


「自分はいったい次の世代に何を遺せるのだろうか?」



「本当に家族や会社の社員、仲間たちを幸せにできているのだろうか?」



こんな想いがあるかもしれません。

それは、自分だけの幸せではなく、誰かのため、業界のため、地域のため、日本のために何かを遺したい、という強い衝動だと思うのです。

世界的なリーダーシップの権威であるコヴィー博士の最後の講義ともいわれる、書籍「クレッシェンド」では、「人生の後半戦」をどう生きるのか考える時に、我々にとても重要なメッセージが説かれています。



早い話、「リタイア」を考えている場合ではないのだ。

キャリアや何かの仕事から引退することはあっても、有意義な貢献をすることからも引退すべきではない。この先もまだ、胸躍る冒険があなたを待っているのである。

 

 

自分の最大の貢献や業績、さらに言えば幸福も、過去だけでなく、常にまだ先にあるという視点を持ったとき、人生はどのように変わるか想像してみてほしい。

 

 

仕事から引退するのはいいとして、人生においてきわめて有意義な貢献をすることからも引退してはいけない

 

 

仕事とキャリアに支配された人生から、貢献にフォーカスした人生へ移行することを意識的に選ぶのである。

 

 

結局、人生のどんなフェーズにあっても自分自身の目的とミッションを積極的に探し求めるように励まし、勇気づけることなのである。


もっと会社・業界・家族・地域・社会に後世に続く貢献を遺したいと思うなら次への挑戦を一緒にしませんか?

『Legacy』プロジェクトでは、2つの目的があります。


1:あなたの人生の遺産・貢献(人生の足跡・生きた証)を、会社・業界・地域・社会、そして家族に遺すこと


そして、


2:あなたにとって大切な人たちが、会社・業界・地域・社会、そして家族において、人生の遺産・貢献を遺すこと



1つ目のあなた自身の人生の遺産・貢献とは、自分の最大の貢献や業績、さらに言えば幸福も常にまだ先にあるからこそ、たとえ今、


・ビジネスの方向性の迷いがあったとしても…

・業界全体が低迷しており苦悩していたとしても…

・社員・部下がいつまでも育たない葛藤に苛まれていたrとしても…

・誰にも相談できない夫婦関係の悩みがあったとしても…

・なぜ、うちの家庭が、、、と思うような子育ての苦しみがあったとしても…



過去の延長線上にない、まるで奇跡とも呼べる成果や、貢献、幸福も起こせるということです。事実、これまで10年に渡って、数々の奇跡が誕生しました。

この10年で人生、経営、家族、仕事まるで奇跡としかいいようがない数々の事例が誕生しました

我々は、この10年間、『7つの習慣』を土台に、経営者・幹部・管理職、リーダー、マネージャーはもちろん、大学院教授、著者、コーチ、コンサル、サラリーマン、主婦の方々が、人生で数々の奇跡とも呼べる結果を出されてきたのを目の当たりにさせていただきました。

(つまり、奇跡の起こし方が体系化されている証でもあります)



例えば、

右肩下がりの業界で将来が見えなかったところから、新規事業に成功し、5年で売上2倍・粗利3倍・経常利益23倍になり、創業100年を目指すことができる、新たな未来が見えてきた地方の木材卸業の60代経営者



子会社の社長であるにも関わらず、会社にいくのが怖くて仕方なかったのが、協会のプログラムで学び、その通りに実践をしていくと、驚くことに6ヶ月後には、チームが1つにまとまり、ついには世界大会出場が実現。さらには、別の子会社の社長にも就任し、わずか1年半で10年間突破できなかった6億の壁も突破


なにより1番嬉しいのは、家族との関係が理想にしていた以上に良くなり、今では、忙しい中でも毎年恒例になった年3回の家族旅行を楽しんでいる連結売上2兆円超グループ企業子会社・社長

・クリニックにおいて、これまでマネジメントをしてくれていた女性スタッフが退職したことがきっかけでチームが崩壊し、毎日のようにありえないミスが連発していたチームの対応に疲弊する毎日から、わずか3ヶ月で毎日のように起こっていたトラブルが減少し、トラブルが起きたとしてもスタッフ自ら自走し、新しいアイデアや企画などを実施するチームに。


さらに、夫婦間だけでなく、家族とも心が通じ合えるコミュニケーションが取れ、娘からは「お母さんがあのプログラムに参加しなかったら、家族がこんなふうになることはなかったね」と言われるようになったクリニックの女性経営者



・離婚も経験し、このままではダメと思いながらも、一瞬で変わることを望み、テクニックやノウハウを追いかけていたのが、再婚し、幸せな夫婦関係を築かれているだけでなく、仕事においては、1万人以上の大企業で上位3%の昇進試験に合格し、給与は約2倍に副業と合わせて年収1000万円突破。


しかも、自分自身の人生に向き合い、パラダイム(物の見方・考え方)が変わり、人間関係も激変した結果、自分よりも年齢も収入も立場も上の上司や経営幹部からも相談されるように遂には、経営会議へ召集されるようになった1万人以上の大企業に勤める会社員。


こうした成果はごくわずかですが、これらの結果は、偶然や運ではなく、世界中のどの国でも、どんな宗教でも、どんな人種でも、どんな組織・チームでも、家族でも、個人でも不変の原則が体系化された7つの習慣があり、さらに実践トレーニングの賜物でもあります。



そして、2つ目の目的。

あなたにとって大切な人たちが、会社・業界・地域・社会、そして家族において、人生の遺産・貢献を遺し、悔いのない人生はもちろん、その方々が、大なり小なり、次の時代に、業界に、地域に、組織、チームに、その方が生きた人生の足跡を遺すために導いていただきたいのです。



これらを次世代に継承するために生まれたのが――『Legacy』プロジェクトであり、人生とビジネスにおいて、自分を導き、人を導く存在が、、、、

人生とビジネスにおいて自分を導き、人を導く

ライフコーチ

ただし、ーチにはならないでください!どういうことか?

まず、はじめにあなたのLegacy(貢献)を家族・会社・地域に遺しませんか?

「7つの習慣ライフコーチ」とは、7つの習慣の叡智(世界中の宗教・文化・人種、年代、個人、家族、組織、地域、業界、国を超えて繁栄する原則)を実践・体得し、人生とビジネスにおいて、自分を導くだけでなく、人を導く存在が、7つの習慣ライフコーチです。



これまで2015年から、7つの習慣実践会ファシリテーター養成講座を通じて、7つの習慣の実践者の育成・支援をしてまいりました。



なぜなら、7つの習慣を実践・体得した方が、組織・チーム、家族に、たった一人いれば、過去の流れ変え、新しい流れをつくれるからです。



だからこそ、これまでも「ファシリテーター養成講座」という名前であるにも関わらず、7~8割が経営者・社長・リーダー・マネージャーが中心に参加されていました。



そのうえで、この度、7つの習慣ライフコーチを通じて、これまでできなかった、より個人の人生に深く入り込める機会を得ることができるようになったのです。



もちろん、世間一般的に言われるコーチとしての活動をするだけではなく、経営においては、右腕の存在や幹部育成などの会社にとって最も重要な人材育成に活かせるでしょう。家庭でいえば、大切な子どもの人生に、これまで以上に深く関わるコミュニケーションができるからこそ、起こせる変化があるのです。

あなたの大切な人たちがLegacy(貢献)を遺すように人生を導く存在となる

コヴィー博士の最後のお別れ会(葬儀)の際に「第9の習慣」と銘打たれた、追悼メッセージ。それが



第9の習慣

「生まれた時より、より良い世界にしてこの世を去っていく」

Mission Complete!(任務完了)



このメッセージが、2012年のお別れ会の際に紹介されていました。まさに、生前のコヴィー博士ご自身がこの言葉を、 体現なさり、模範を示してくださったから生まれたものなのでしょう。



そして、他界される1年ほど前の2011年3月11日の東日本大震災の際、コヴィー博士は動画メッセージを日本に向けておくってくださいました。



「第一の偉大さは、日本人および日本の文化に本来備わっている、と私はかねがね考えてきましたが、その確信はこの度(東日本大震災)の地震と津波、放射能漏れ事故での勇気や犠牲を伴う数々の行動を目の当たりにして、ますます揺るぎないものになりました。



我が身の危険も顧みず他人を助けようとした人、無私無欲、尊厳と不屈の精神、品位ある態度をもって援助の手を差し伸べる人、


そういう人々が日本に大勢いることを、私は知っています。

こうした共同精神こそが真の日本人魂であり、そこに私は深い感銘を覚えます。」と。



7つの習慣は、人類の叡智をコヴィー博士が体系化されたものですが、「本来は、東洋や日本から出てきて然るべきだった」と、生前のコヴィー博士が、日本支社の竹村富士徳副社長に、述べたことがあったそうです。



だからこそ、我々は、7つの習慣マスター(実践者・伝承者)の輩出を通じて、人生と世界の流れを変える(人の大いなる可能性を解き放つ)



これが、協会ミッションであり、協会の全活動の根幹になっています。協会ミッションに共感してくださる方々とともに、人の可能性、人類の可能性を解き放っていく活動を、そして、人生とビジネスにおいて自分と大切な人のLegacy(貢献)を遺すための新プロジェクトの一環として、「7つの習慣ライフコーチ」養成講座、こちらの説明会にまずはお越しください。

人生とビジネスにおいて自分と大切な人のLegacy(貢献)を遺すための新プロジェクト

ライフコーチ養成講座特別セミナー&説明会

当日の内容は、、、

1

『7つの習慣』で人生とビジネスを変えた卒業生たちの葛藤と挑戦の成功事例を公開

7つの習慣を学び、実践すると決めた方々の共通点は、これまで様々なスキル・テクニックを駆使したけれどもうまくいかず、最終的には自らが変わるしかない、と覚悟を決めた方々です。


そんな彼ら、彼女たちが、誰にも相談できないような、困難な状況で、いかに人生、ビジネス、家族、個人の人生においてまるで奇跡とも呼べる変化・成果を出してきたのか?


目に見える変化だけでなく、お金では買えない変化をどのように手に入れたのか?

多くの葛藤を抱えながらも、挑戦をされてきたリアルな受講生の事例をお届けします

2

個人の人生、会社の設計、家族の設計の秘訣

究極の幸せな人生の終わり、会社の最後(引退・事業承継)、幸せな家族の設計など「終わりを思い描くことから始める」を行う際にいったい、その終わりをどのように描いたらよいのか?


変化の大きい時代、日々目まぐるしく状況が変わる中で、何が正解で、何を選べばいいのかわからない。

さらには、何を捨て、何に時間を使っていけばいいのでしょうか?


あれか、これかの人生ではなく、あれも、これを手に入れながら、最短で達成していくためには、どうしたらいいのでしょうか?


この10年で400名以上の経営者・リーダー・マネージャーたちが変化を起こしてきた事例と共に公開します。

3

人生と経営において後悔しない人生の選択基準の作り方とは?

スティーブ・ジョブズの最後の言葉「仕事をのぞくと喜びが少ない人生だった。 人生の終わりには、富など、 私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。


この言葉のように多くの経営者が、人生の最後に、成功への梯子が「間違った壁に掛けられていた」ことに気づくことが多いものです。大切な何かを犠牲にして「虚しい勝利」(活動の罠)を手にすることが多いものです。


仕事で成功しても、家族がボロボロだったら?子どもとの関係が疎遠だったら?本当に幸せな人生だったと言えるでしょうか?逆に、家族は幸せだけれども、仕事では成功できなかったらとしたらいかがでしょうか?


では、どのように、あなたの大切なそれぞれの役割ごとに、後悔しない選択基準をもてばいいのか?をお伝えします。

4

「自分にしかなし得ないことは何か?」今だに満たされていない欲求を解決する方法

ある程度の成功は手に入れても、心の奥底では満たされない何かがあるとしたら?

どうしたら魂からの欲求ともいえる心の叫びを解決できるのかを、人類不変の原則とともにその方法をお伝えします。

5

50才以降の人生後半戦の人生とビジネスの設計と60代・70代の人生終盤の残りの生涯設計の違いとは?

仕事とキャリアに支配された人生から、貢献にフォーカスした人生へ移行するには、いったいどうしたらよいのでしょうか?今の現状に関係なく、人生のどんなフェーズにあったとしても、次なる人生の目的やミッションを発見し、自身のボイスを呼び起こすには、どうしたらいいのでしょうか?


より有意義な人生を過ごすために、いったい何から始めたらいいのか?そのポイントをお伝えします。

6

世界初となる7つの習慣ライフコーチ養成講座の特別なご案内

本編講座は、どのようなプログラム内容なのか?

・7つの習慣ライフコーチが、なぜ経営戦略における重要な人材育成に効果的なのか?

・最もリーダーシップ力が培われる家族においてどのように活用できるのか?

その他、スケジュールやページではご紹介しきれない事例なども公開します

開催概要

自分と他者の人生とビジネスにおいて

Legacy(貢献)を遺すための新プロジェクト

概要

7つの習慣ライフコーチ養成講座特別セミナー&説明会

【開催日程】

・2025年8月31日(日) 9:30~11:30

・2025年9月1日(月) 9:30~11:30

開催日時

【オンライン】ZOOM開催

当日は「顔出し参加」でお願いしております

期間限定の

特別セット価格

1,100

参加費

通常価格 10,000円

円(税込)

120万円の講座参加者限定の
動画もセットでお渡しします

『パーソナル・ビジョンの原則』

私たち人間だけに授けられた才能・能力を発揮する原則がこの「パーソナル・ビジョンの原則」です。


そして、「パーソナル・ビジョンの原則」は、他のすべての習慣(第2〜第7の習慣)の扉を開く鍵になります。この「原則」を実践しない人は、他の6つの習慣のどれ1つとして身につけられないことは明らか、とさえ言われています。


この特典は、世界的なリーダーシップの権威であるコヴィー博士の映像も盛り込まれている貴重な内容です。

価値を感じなければご返金をお約束しています

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

セミナーは実際に参加してみないと 本当の価値がわからないと思います。


自分に合うかどうか?」と心配を感じる方もいらっしゃると思います。

ご安心ください。というのは、特別に安心の保障制度」を設けさせていただきます。


セミナーに参加して、価値を感じられなかった場合は、セミナー終了後、当日中に事務局にメールにてお申し出ください。その際は、理由問わず全額返金させて頂きます。


次回はいつ開催するかわかりませんので、お早めに、お申し込みください。

お待ちしております。

8月29日(金)で募集受付終了

人生とビジネスにおいて自分と大切な人のLegacy(貢献)を遺すための新プロジェクト

ライフコーチ養成講座特別セミナ&説明会

 あなたの生きた足跡を遺し
生まれた時より、より良い世界に一緒にしませんか?

残り時間をどう生きるのか?

そして、人生で何を遺すのかは、今の選択の連続で決まります。


10年後、もっとチャレンジしておけばよかったと後悔しない人生であるために、もっと自分にしかなし得ないことがあったのではないか?と思わないためにも、まずはこの特別セミナー&説明会でお会いできることを楽しみにしています。

一般社団法人7つの習慣アカデミー協会

「7つの習慣(R)」を展開するフランクリン・コヴィーの日本法人から「個人向けに7つの習慣を普及させて欲しい」と直接依頼を受け、3000人以上の個人コンサルティングの実績を持つ斎東亮完(さいとうりょうかん)氏が2015年に一般社団法人7つの習慣アカデミー協会を設立し世界初の「個人向け認定制度」を持つ、 日本唯一の組織となる。


現在は、「7つの習慣を深く理解する人を増やし、後世に語り継いでいく」という信念の元、「7つの習慣」のマスター(真の理解者・体現者)の育成に取り組んでいる。


講座には、上場企業の経営者・後継経営者・個人起業家だけでなく、リーダー・マネージャーなどが多数参加し、ビジネス面の変化だけでなく、家族関係にも大きな変化を感じている。

「世の中を変えたい」と本気で思う創造と変革の同志へ

グロービス経営大学院学長 堀 義人

個人も企業も社会もビジョンを明確にすることが何より肝要である。

それを常に念頭に置きつつ、無限大の可能性を信じて、邁進し続けることが成功の要諦だ。


『7つの習慣』は、そのための最適なガイドブックである。本書によって、心・技・体を陶冶し、人間力を養っていただきたい。そして、「世の中を変えたい」と本気で思う創造と変革の同志が一人でも多く、この国に現れんことを祈る。

実践すればあなたの人生はより良くなることを保証する

株式会社パシャ・ポス 代表取締役 / 経営コンサルタント 池本 克之

「7つの習慣」は深く、正しく理解する以上に実践することに大きな価値がある。 幾多の人生の成功者が、その歩みの手引きとしている習慣が実践として手に入れば、あなたの人生はあなた自身の手によってより良く導かれることを保証する。

他者に与える影響を見つめ直す機会を与えてくれるだろう

『エクセレント・カンパニー』著者 トム・ピータース

マネジメント、組織、そして人間について、スティーブン・コヴィー氏ほど長きにわたり深く考え、探究している人はいないだろう。

『7つの習慣』はハウツー本ではない。


コヴィー氏自身の深く鋭い洞察を通して、自分自身の内面、他者に与える影響を見つめなおす機会を与えてくれる素晴らしい本である。あなたの人生を変える一冊になるだろう。

8月29日(金)で募集受付終了

人生とビジネスにおいて自分と大切な人のLegacy(貢献)を遺すための新プロジェクト

ライフコーチ養成講座特別セミナー&説明会

当協会 | 特定商取引法上の表記 | プライバシーポリシー


「7つの習慣® 」は、フランクリン・コヴィー・ジャパン社(FCJ社)の登録商標です。

 FCJ社とのパートナーシップ契約に基づき、当協会は運営されています。


監修:フランクリン コヴィー ジャパン株式会社

Copyright c 一般社団法人7つの習慣アカデミー協会. All Rights Reserved.