無料開催
もしあなたが、、
✔︎社員同士、チームメンバー同士が連携・協力して仕事を進めてくれない。会議やミーティングでは、ネガティブな文句ばかりが噴出する。コミュニケーションがうまくいかず、大事な事が進まない…。そんな組織、チームの人間関係について悩まれているなら、、
✔︎両親やパートナーとの関係性が上手くいかない…。自分は相手のことを思って言っているのに、全然分かってくれない。いつもいつも自分のことばかり考えて、ちょっとはこっちのことも考えて欲しいのに…。そんな家族間、パートナーとの人間関係に悩まれているなら、、
私たち7つの習慣アカデミー協会は、世界50カ国以上で翻訳され、4,000万部を突破。日本でも250万部を突破した世界中のリーダーの座右の書「7つの習慣(R)」の資格を一般個人向けに発行する日本唯一の組織です。
「7つの習慣(R)」を展開するフランクリン・コヴィーの日本法人から「個人向けに7つの習慣を普及させて欲しい」と直接依頼を受け、3,000人以上の個人コンサルティングの実績を持つ斎東亮完(さいとうりょうかん)氏が2015年に立ち上げ。
これまで開催してきた講座(7つの習慣・実践会ファシリテータートレーニング講座)は、全国40都道府県から、400名以上が参加。講座の受講満足度は97.81%。
家庭も、仕事もボロボロで、「どう生きたらいいのか?」を悩み苦しんでいるときに、この養成講座に出逢いました。
そして、受講期間中に、知識と実践を通じて「このまま死んで悔いはないのだろうか?」と自分の人生と向き合った結果、自分自身のミッションに気づくことができ、生き方が変わりました。
その決断は自分にとって最良だったと、先日、乳癌告知を受けた時、それをハッキリと感じました。自分自身の人生に対する後悔がなかったのです。
命には限りがあるので、いつかは終わりがきます。しかし、それまでの時間をどう過ごすか?自分自身の人生をどう選択するのか?
今後は、家庭・仕事・病気に悩んでいる人に「7つの習慣」を紹介したいです。「7つの習慣」に出会う前、自分もどん底を経験していたからこそ、どん底からでも幸せを掴めることをみなさんに伝えたいです。
この講座と出会って、私の人生は激変しました。
もちろん、20年の専業主婦からコンサルタントとして独立し、1年目で年収1,000万円を突破できたことも嬉しいですが、もっと嬉しいのは、家族との関係でした。
1番は娘との関係です。以前は、娘が勉強したくないことは悪いことと思い、とにかく叱り付けてしまっていたのですが、受講後は、娘の在り方を認められるようになりました。すると、言わなくても真面目に勉強するようになり、たったの4ヶ月で、娘は難関の志望校に合格するという奇跡が起こりました。
夫との関係も、以前とは明らかに違うものになりました。なぜなら、受講前は、同じ家に住んでいるのに、6ヶ月間も会話しないほどの冷え切った関係でした。
ただ、7つの習慣を実践する中でお互いへの理解が深まり、今では一緒にビジネスをすることになりました。受講してなければこのような現実がくることはなかったと思います。毎日が本当に充実していて、私も家族も幸せです。
受講前は、自分の人生も、心の奥底では、誰かや何かのせいにしていました。離婚も経験し、このままではダメと思いながらも、一瞬で変わること望みテクニックやノウハウを追いかけていました。
しかし、養成講座を受講する中で、自分自身の人生に向き合い、パラダイム(物の見方・考え方)が変わり、人間関係も激変しました。上司から相談されたり、自分よりも年齢も収入も立場も上の方々から相談されるようにもなりました。
本当に人生が大きく変わりました。 1万人以上いる大企業で上位3%の昇進試験にも合格して給与は1.5倍になり、再婚も果たすことができ、全く違った人生になったことに感謝しています。
なぜ、これほど劇的に人生を変えることができたのか。そして、自身の人生に迷うことなく進めるようになったのか。それは、『7つの習慣』が誕生した背景に理由があります。
『7つの習慣』は、アメリカ建国200年を機に、スティーブン・R・コヴィー博士が、「成功者に共通する思考や行動習慣」を研究し、長期的かつ、継続的に望む成果、結果を手にいれるために必要な習慣をまとめたものです。
長期的かつ、継続的に手に入れるためのものなので、短期的に結果を出すだけの、よくある成功法則や、成功ノウハウではありません。コレをやれば必ず成功する!といったテクニック的なものではありませんし、コレをすれば相手が思い通りに動いてくれる。といった心理テクニックでもありません。
では、『7つの習慣』とは一体何か。それをぜひ『マスターズクラブ 無料説明会』で体験していただきたいと考えています。
『7つの習慣』を深く理解することで、今あなたが悩まれている人間関係の解決策、そしてどうしたらより良い人間関係を築くことができるのか。悩み続けることがなくなるでしょう。
例えば「部下やチーム、スタッフとの人間関係」や、「両親やパートナーなどの家族間での人間関係」など、より良い人間関係を築くためには、何をすればいいのかが『マスターズクラブ 無料説明会』でご理解いただけるでしょう。なぜそこまで言えるのか。理由は3つあります。
ビジネス雑誌「フォーチュン」が発表する「100 Fastest-Growing Companies(急成長企業100社)」のうち90%が導入。なぜ、急成長企業の90%が取り入れるのか?当たり前ですが、成果がでないものであれば、取り入れられることもないでしょう。
平均年収1065万円の1,058人を対象に行われたリサーチ結果です。オススメの理由を聞くと、「ビジネスだけでなく人として成長するための基本原則が述べられている、人生・ビジネスの指針となる」「単なるテクニックや方法論でなく、考え方や習慣を根本的に変えていくことが本当の成功につながる」などなど。地位・名誉だけでなく、人格が伴った成果を出している人ほど価値を感じられています。
人材育成サービスを提供する株式会社ラーニングエージェンシーが、企業の経営者100人を対象に意識調査の結果、稲盛和夫さん、デール・カーネギーの「人を動かす」を抜いて「7つの習慣」が第1位に。
主な理由は、短期的な成果を得るためのハウツー本ではなく、持続的な成功や人生を充実させるための原理原則について触れられている、という意見が多く挙げられています。
Zoomで無料開催する2時間の『7つの習慣実践会 無料説明会』にご参加していただきたいのです。
正直言って『7つの習慣』の良さは、言葉で表すよりも、実際に体感してもらうのが一番です。
なぜなら『7つの習慣』は、よくある成功法則のように、コレをやればいい。こんな朝の習慣を身につければいいといった分かりやすいものではありませんし、言葉尻を変えるだけで人を動かすような明日から使えるテクニック的なものでもないからです。
ですが、世界50カ国以上で翻訳され、4,000万部を突破。日本でも発行部数が250万部を突破していることからも、『7つの習慣』の良さは分かっていただけるはず。そこで今回、『7つの習慣』では、どのようなことを伝えているのか。『7つの習慣』を受講することで、どんな未来が待っているのか?を、あなたの目で見て、実感してもらえるよう、無料説明会を開催することにしました。
下のボタンから席の確保
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下のボタンをクリックして、参加時間を選んでください。その後に申し込みページが出てきますので、そちらで申し込みを済ませてください。
登録したメールアドレス宛に、詳細の情報(参加日時・参加のURLなど)が届きます。
あとは当日になったら、メールに記載されているURLをクリックしてたらご参加ください。
右腕的存在が辞め、人間関係がギクシャク。スタッフから不満続出し、結果的に売上も伸び悩んでいました。そんな時、「7つの習慣」のトレーニングプログラムに参加しました。
1つ1つ教わったことを実践していくと、だんだんと、強固な信頼関係が深まったように感じました。すると、今までとは嘘のようにスタッフから提案が出るように。
スタッフ同士の人間関係も改善し、コロナ禍で過去最高売上更新中です。チームの協力体制が構築されたことで、一人一人の生産性が上がり患者さん1人あたりの単価もUPに成功しました。
本講座受講前は、業界トップの外資系企業の部門長のために、部門内の仕事のマネジメントの全てを一手に抱え込み、部下が育たないという悪循環でした。
本講座では、リーダーとしての原則を学び、職場で実践することで、仕事の委任や部下育成が進展し、トップダウンの「指示・命令」の仕事の流れが、ボトムアップの「提案・創造」に変化を遂げることができました。
結果的に、6ヶ月後の本編講座の最終日には、部門長から日本支社長への就任が決まりました。
さらに嬉しいことに、10年以上、息子に口を聞いてもらえない状態でしたが、リーダーシップの原則を、息子に実践したところ、10年ぶりに話をすることができました。さらに、息子が私のお誕生日会も開催してくれ、息子との関係が飛躍的に良くなりました。人生の宝物を取り戻すことができました。
成熟産業で、5年10年先が見えない状態。
そのため、新規事業にトライ。しかし、なかなか成果が出ないうえ、チームでは自分1人で奮闘している感覚が強かった中で、養成講座を受講しました。
養成講座で学んだ原則の実践を、従業員も巻き込んで、人間性に磨きをかけていくことを徹底しました。その結果、組織文化や従業員の人間性が高く評価され、超優良企業とのM&Aが成立。そして、このM&Aによって、10年先のビジョンが見えるようになり、コロナ禍で前年比2倍の売上、18期連続黒字決算を達成しました。
熊本県在住の社会保険労務士として15年以上。ただ地方ということもあり、単価をなかなか上げれない、というジレンマ。また、人材確保や人材育成にも課題を感じており、何か糸口が見つかればと、トレーニング講座を受講しました。
トレーニング講座での原則のポイントを、日々の業務に生かすことで、スタッフとの関係も激的に良くなり、契約単価は2倍にアップ。そして、事務手続的な作業はスタッフに委任することができるようになり、チームとして成長することができ、結果、年商も1.5倍になりました。
今後仕事がなくなるとされる業界ですが、チーム体制が整ったので、以前からずっとやりたかった新規事業・コンサルタント業に着手し、未来への布石を打つことができています。
大手企業の人事部で20年以上勤務。現場では数千人にわたるリストラの現場の立ち会いを経験。その中で、リストラへの不満・クレームで揉めるケースもあれば、その一方で、リストラをする中でも、上司との関係に感謝し合うケースもありました。この違いはどこから生まれるのだろう?という時に、トレーニング講座に参加。
その後、人事の専門家として独立。
トレーニング講座で学んだ「人間関係とチームマネジメントの原則」を伝えて独立初年度から年収1千万円を突破。今年で5年目になりますが、年収1千万円も達成し続けることができています。
最近ではコロナショックで社会が混乱に陥った時ほど、必要としていただき、活躍の場を多くいただけていることに感謝しています。
1人でスタッフ全員をまとめるのに限界を感じ、「自分以外の力が必要になる」と学び始めたのが7つの習慣です。7つの習慣の内容を少しずつ組織に浸透し始め、現在はスタッフ数、DH数、ユニット台数は2倍になりました。今は当院の一番の強みを「チーム力」と言えるようにまでなっています。7つの習慣を活かさなかったら、今の当院はどうなっていたのだろう?と思うくらい、欠かせない学びです。
実際にプログラムに参加した際は、それまで本で読んでいた理解とは「次元が違う」と言うくらい「深い理解」を得られました。仕事だけでなく、家庭や健康にこれまで以上に時間を費やせるようになったのも大きいです。
経営者が「ありたい姿」に成れる唯一の方法だと思います。参加をおすすめします。
「本物」を次世代リーダーに遺す教育事業プロデュースする
有限会社ルネサンスジャパン代表取締役
一般社団法人「7つの習慣アカデミー協会」代表理事
「アドラー心理学」アカデミー協会 代表理事
ドラッカー学会会員/「ドラッカー塾」修了
「7つの習慣(R)」翻訳者のジェームス・スキナー氏の事務所創業期のマーケティングマネージャーを務め、教育事業のプロデュース活動を開始。
プロデュース業約20年で培われた特徴は、
人生の目的・ミッションを、具体的な形(出版化・商品化・事業化)にしていく点にある。
クライアントのミッション・ビジョンを、再定義して、戦略プランを再構築。
事業化・商品化・仕組み化・組織化していくプロセスを支援・伴奏してる。
「7つの習慣(R)」を展開するフランクリン・コヴィーの日本法人から、直接依頼を受けて、一般社団法人「7つの習慣アカデミー協会」を創立し、代表に就任。
著者コヴィー博士の他界後、「7つの習慣マスター」(実践者・伝承者)を育成していく目的で、
世界初の個人向け認定制度をプロデュースし、ファシリテーター、コーチ、コンサルタントを育成。
自然体で親しみやすく、その人独自の価値観・世界観・哲学美学を大切にする人柄と、
ビジネスだけではなく、人生全体を視野に入れて相談に乗るプロデューススタンスが特徴。
その自然体のスタンスに共感し、夫婦やチームで相談するクライアントも多く、
各業界のリーダーから学生に至るまで、多種多様な人からの相談が絶えない。
「7つの習慣(R)」を展開するフランクリン・コヴィーの日本法人から「個人向けに7つの習慣を普及させて欲しい」と直接依頼を受け、3000人以上の個人コンサルティングの実績を持つ斎東亮完(さいとうりょうかん)氏が2015年に一般社団法人7つの習慣アカデミー協会を設立し世界初の「個人向け認定制度」を持つ、 日本唯一の組織となる。
現在は、「7つの習慣を深く理解する人を増やし、後世に語り継いでいく」という信念の元、「7つの習慣」のマスター(真の理解者・体現者)の育成に取り組んでいる。
講座には、上場企業の経営者・後継経営者・個人起業家だけでなく、リーダー・マネージャーなどが多数参加し、ビジネス面の変化だけでなく、家族関係にも大きな変化を感じている。
スティーブン・コヴィーはアメリカのソクラテスである。
価値観、家族、人間関係、コミュニケーション。
これら「永遠なるもの」に、あなたの心の目を開かせることだろう。
マネジメント、組織、そして人間について、スティーブン・コヴィー氏ほど長きにわたり深く考え、探究している人はいないだろう。
『7つの習慣』はハウツー本ではない。
コヴィー氏自身の深く鋭い洞察を通して、自分自身の内面、他者に与える影響を見つめなおす機会を与えてくれる素晴らしい本である。
個人も企業も社会もビジョンを明確にすることが何より肝要である。
それを常に念頭に置きつつ、無限大の可能性を信じて、邁進し続けることが成功の要諦だ。
『7つの習慣』は、そのための最適なガイドブックである。本書によって、心・技・体を陶冶し、人間力を養っていただきたい。そして、「世の中を変えたい」と本気で思う創造と変革の同志が一人でも多く、この国に現れんことを祈る。
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